庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 人生100年時代、各世代が心身共に健やかで暮らせるよう、健康づくり施策を推進します。 町民の健康づくり運動等を推進する「健康しょうない21計画」次期計画策定のための住民アンケート調査を実施します。 新生児の聴覚障害を早期に発見し、適切な療育につながるよう新生児聴覚検査に対する助成事業を導入します。また、休止していた妊婦への歯科検診を再開します。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 人生100年時代、各世代が心身共に健やかで暮らせるよう、健康づくり施策を推進します。 町民の健康づくり運動等を推進する「健康しょうない21計画」次期計画策定のための住民アンケート調査を実施します。 新生児の聴覚障害を早期に発見し、適切な療育につながるよう新生児聴覚検査に対する助成事業を導入します。また、休止していた妊婦への歯科検診を再開します。
5年経ってもその抗体を下げないように、高齢者の皆さんの健康を維持して健康長寿日本一の町にするためにぜひ検討していただきたいと思いますが、いかがですか。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 WHO(世界保健機関)が定めた心身ともに健康なWell-being(良好な状態)に向けて健康施策を推進します。子どもから高齢者まですべての町民が心身ともに健やかで暮らせるよう健康長寿日本一に向けた健康づくりに取り組みます。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 新型コロナウイルス感染症については、日本、世界中が深刻な状況にあり、新しい日常として町民一人ひとりがマスク着用や手指の消毒等による感染防止に取り組んでいただくよう予防対策の普及啓発をさらに継続し、強化をしてまいりたいと思います。
そんな状況で、あとは健康長寿日本一のまちづくりも医療費などを見ていただければ、健康保険税の利率を下げることもできるようになったということは皆さんの意識も相当高くなって健康に気をつけて医療費のこれは全部ではないわけですが、一部分が抑えられたという、その結果だというように思います。その分を町としては還元をさせていただいたということであります。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 これまで超高齢社会に備え、健康の四つの秘訣、(1)生きがいを持つ、(2)塩分控えめの食事、(3)体を動かす、(4)健康診断を必ず受けるといった自分の健康は自分で守ることを推奨してきました。その結果、国民健康保険の一人あたりの医療費が抑制され、国民健康保険税は資産割の廃止も加わり、すべての加入世帯において引き下げを予定することができるようになりました。
町長の五つの日本一を挙げておりますが、「産業活力日本一」、「子育て教育日本一」、「高齢者の健康長寿日本一」、「安心安全日本一」、「環境共生日本一」とありますが、やはり日本一を挙げるのであれば、町内に住んで住みにくいといったご意見もありますので、そういう調査費はぜひ盛り込むべきだと思います。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 乳幼児から高齢者まですべての町民が、生涯にわたって心身ともに健やかに暮らせるよう、「がん検診無料化」の継続実施や生活習慣病の重症化予防事業による疾病の早期発見に努めるとともに、4年目となる「健康しょうないマイレージ事業」を見直し、さらなる健康増進、介護予防を推進してまいります。
それから3点目、健康長寿日本一の町ということであります。「元気でご長寿日本一」ということですが、今は長寿ということでは世界一の国なわけですから、日本の場合は世界一にもうすでになっていると。ですから、そこに何がこれから必要になってくるかということは、「元気で」という言葉が必要になってくるわけですね。
1、健康長寿日本一を目指して。 (1)酒田市の実態はということでございます。 平成30年4月、厚生労働省で平成27年市町村別生命表が発表されました。これは俗に言う平均寿命のことでございます。酒田市は男が79.8歳、山形県内、市の12番目、女性が86.3歳、山形県内13市の最下位でございました。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり」 元気でご長寿日本一の基本は、「病気予防」に尽きます。そのためには、自分の体は自分で守る意識を強く持つこと。自分の体を良く知ることが大事です。「友達仲間が多く、外出する機会が多い人は長生きする」と良くいわれます。そのための環境づくりは、今後も町で準備していきたいと思います。 本町における高齢化率は、平成29年4月1日現在で34.6%と高齢化が進んでいます。
山形県においては、平成27年2月にやまがた受動喫煙防止宣言を制定、健康長寿日本一を目指し、本市においてもさかた健康づくりビジョンで受動喫煙防止対策に取り組んでおりますが、本市の受動喫煙防止の対策は現状として進んでいるのでしょうか、伺います。 2点目として、交流都市へと進めていく本市の受動喫煙対策に関する考え方について伺います。
今回の冒頭にもご説明しておりますので、基本的に5本の柱とは言いながらも、重点のうちの3本は「産業活力日本一のまち」と「子育て・教育日本一のまち」、それから「健康長寿日本一のまち」のこの3本につきましては、基本的にこれまでとまったく同じであります。
重点3は、「健康長寿日本一のまち」ということでありますが、これはこれまで同様に「元気でご長寿日本一」、いわゆる病気予防に徹するということが大事だろうと考えております。
本県においても、一昨年2月、やまがた受動喫煙防止宣言を制定し、県民に対して受動喫煙のない健康長寿日本一を高らかにうたったところでございます。 もちろん、たばこは嗜好品であり、喫煙をする、しないは本人の判断ですし、他人への配慮は自覚を促すしかないわけでありますけれども、受動喫煙による被害は避けなければならないと思っております。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり」。 町民一人ひとりが健康寿命を伸ばしながら、生涯にわたって心身ともに健やかに暮らせるように、「健康寿命」をテーマに町民主体の健康づくり運動の促進、高齢者の介護予防の充実、生きがいづくり事業といったものを重点的に推進してまいります。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり」であります。 超高齢社会への対応は、基本的に自分の健康は自分で守るということであります。その健康づくりを支える生きがいづくり、体を動かすといった活動支援に、県と市町村が協働で実施する「やまがた健康マイレージ事業」を実施してまいります。
山形県では健康長寿日本一プロジェクト事業の一環として市町村と連携し、ことしの8月山形健康マイレージ事業が県内10市町でスタートしたと発表いたしました。参加者は健康診断の受診や健康講座、スポーツ教室、地域活動への参加など各市町村が設定したメニューを達成することでポイントを得ることができる。
それから、新しい取り組みということでございましたが、今年度、山形県が実施する健康長寿日本一実現プロジェクト事業の一環としまして、市内の地域資源を活用する温泉、観光、食などを生かした県の補助事業、オリジナル健康づくり事業を新たに実施いたします。